MBS財団撮影支援室からロケ情報や映画公開情報などをお知らせ。

「午前十時の映画祭9」

一度スクリーンで見たかった。もう一度、スクリーンで見たかった。
「午前十時の映画祭9」開催決定!



詳細
特に素晴らしい傑作娯楽映画を選び、1年間にわたり連続上映する「午前十時の映画祭」。
多くの皆様よりご好評をいただき、9回目の開催が決定しました。
今回もまた粒よりの傑作ぞろい。
「午前十時の映画祭」で初めて上映する外国映画18本、日本映画4本、人気作品の再上映は外国映画4本、日本映画1本の合計27本をラインナップ。
 
「午前十時の映画祭9」の何度見てもすごい傑作映画を、映画館という最良の環境で心ゆくまでお楽しみください。
※作品ラインナップはコチラ
 
【開催期間】
2018年4月13日(金)~2019年3月28日(木)の全50週間 ※金曜初日に変わりました。
【開催劇場】
全国58ヶ所の劇場・シネマコンプレックス
【上映時間】
毎朝午前十時スタート
【上映期間】
1作品につき、1劇場にて、2週間または1週間の上映
【鑑賞料金】
1作品につき、一般 1,100円/ 学生 500円(税込み)
※特別興行につき、各種サービス・割引はございません。
 
【作品選定委員】
襟川クロ氏/映画パーソナリティ
戸田奈津子氏/映画字幕翻訳者
町山智浩氏/映画評論家・コラムニスト、
武田和氏/川喜多記念映画文化財団 代表理事
 
【実施体制】
<主 催>
公益財団法人 川喜多記念映画文化財団、
一般社団法人 映画演劇文化協会
<運 営>
「午前十時の映画祭」実行委員会
<後 援>
文化庁、モーション ピクチャー アソシエーション、
一般社団法人外国映画輸入配給協会、一般社団法人日本映画製作者連盟
<協 力>
(有)アレックス、イオンエンターテイメント(株)、
(株)オー・エンターテイメント、大阪ステーションシネマ共同事業体、
佐々木興業(株)、札幌シネマフロンティア、(有)69‘nersFiLM、
シネマシティ(株)、(株)松竹マルチプレックスシアターズ、スターシアターズ、
(株)大洋映画劇場、中央映画劇場、(株)ティ・ジョイ、(株)天文館、
(株)東京楽天地、TOHOシネマズ(株)、中谷商事(株)、中日本興業(株) 、
日映(株)、(株)MOVIE ON、ユナイテッド・シネマ(株)、東宝東和(株)、(株)エイガ・ドット・コム、(株)東京現像所
 

  • 一覧に戻る